今日はコープこうべ第6地区の「平和の集い」で加古川市へ出かけました。
第6地区は毎年、地球のステージ公演を開催してくださっていますが、いつも「高校生」の姿が印象づけられます。今日も加古川西高校のコーラス部と高砂高校のジャズバンド部の演奏があったり、桑山が仕切って高校生4人との対談があったり…。若い世代にも平和への取り組みを伝えていくという点において、とてもがんばっていらっしゃいます。できればコーラス部もジャズバンド部も「地球のステージ」を見てから帰ればいいのに…と思うところはあります。
今日は「トルコ大地震救援篇」と「ウクライナ篇」を織り込みました。ウクライナ篇のために作詞作曲した「地平線のひまわり」が、公演の度に「CDはないのか」「録音音源は買えないのか」「ビデオ作品は買えないのか」と言われます。これは最近にはない問いかけで、なんとなく「地平線のひまわり」~ヒットの予感。自分でも稀に見るよい仕上がりだと思っています。
そろそろホームページから音源を購入できるシステムを作ろうと思っております。
桑山 紀彦
福島県ユニセフ協会
猪苗代中学校
大津市役所の取り組み
帰国しました。
ハリエットという存在
2日でここまでやれる?
向き合うための5mm
映画を創れる人材に
ジュバには戻りたくないステラ、15歳との出会い
ウガンダ初日
ウガンダに着きました
ウガンダに出かけます
母子保健啓発キャンペーンが始まりました
10年目の出雲実行委員会
島根県立吉賀高等学校
コープこうべとのつながり
万感の千光寺公演
大菩薩嶺登頂と、千葉公演
お盆の帰省
13年ぶりの鳥取公演
東ティモール通信事情
心理社会的支援ファシリテーター研修
東ティモールの発展
Frontline撮影隊
NHKで放映されました
東ティモール到着
東ティモールに行ってきます。
描画ワークショップ「失ったら嫌なもの、嫌なこと」
5年ぶりの奈良県三郷町公演
映画「生きる」と向き合う意味
帰国して、思うこと
やる気にあふれるウクライナ人ファシリテーター
難民センター診察と子どもたちのワークショップ
美しい自然と戦争
難民シェルター
向き合う気持ち、避ける気持ち
愛と悲しみの写真言語法
ウクライナ支援活動の始まり
5年目の京都市立日吉ケ丘高等学校
エコー研修後フォローアップ(東ティモール事業)
2年次事業評価会議(東ティモール事業)