目の前にいる人と関わり、
人を支える活動をおこなう
現地のニーズや声に応え、医療・心のケア・教育・災害復興の観点から、支援を行う支援事業。支援の現場で出会う様々な困難の中で、底抜けの明るさや生きる勇気を持つ、人間の底力を伝える公演事業。地球のステージでは、この2つの事業を通して、誰もが自分の人生の主人公として生きることのできるようになることを支えていきます。
VISION誰もが自分の人生の主人公として生きることができる
MISSION 目の前にいる人と関わり、人を支える
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公演事業
人間の底力や魅力を伝える公演「地球のステージ」を届ける
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支援事業
海外・国内で、心のケア・医療支援・災害復興・教育支援をおこなう
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緊急支援事業
海外・国内で有事が起きた際、一時的に現地のサポートをおこなう
人間の底力・魅力を伝える公演「地球のステージ」を届ける
公演事業
「地球のステージ」は1996年1月15日に始まった、ライブ音楽と大画面の映像、スライドと語りを組み合わせた全く新しいタイプのコンサートステージです。全国の学校現場を中心に、行政、国際交流関係団体などの主催により公演を重ね、2022年11月にのべ4000回を超えました。
人権学習・平和学習・国際理解をテーマに、全年齢層対象イベントとして公演依頼を受け付けています。
海外・国内で、心のケア・医療支援・災害復興・教育支援をおこなう
支援事業
支援を必要としている国内・海外の人々に対して、支援事業をおこなっています。海外では「Frontline(フロントライン)」という団体名称にて活動。現在は、パレスチナ・東ティモール・ミャンマー・ウガンダの4カ国に事務所を置き、長期的な医療・教育支援・心のケア活動を展開しました。国内でも、災害復興支援をおこなってきました。
過去の事業
過去にも国内外にて、医療支援・心のケア・震災復興支援を行っていました。既に活動自体は終了している地域でも、別の関わり方で関係性が継続している地域が多くなっています。