8月11日から今日まで故郷、飛騨高山におりました。
今年は毎月のように海外の活動が入ってきて忙しく、めずらしくお正月から8月まで高山に帰れませんでした。高山滞在中の様子をお伝えすると…。
今回は、まず乗鞍に登ったこと。最近の登山の傾向として休まず直登することが多く、今回も畳平から剣ヶ峰まで50分で登ってしまい、少々頭痛の高山病様症状が出てよくなかったなと思います。山は楽しんでゆっくり登らないと…。
8月27日(日)はひさじぶりに高山での地球のステージ公演です。会場である千光寺のバザラホールを見に行き、主催者の大下大圓さんと語れたこと。すばらしき飛騨人でした。そしてドローンを飛ばし、千光寺の撮影ができたので、当日はオール飛騨、千光寺の映像で故郷篇をお届けします。
高校時代の仲間と会えたこと。そろそろ学年同窓会をやろうという機運となり、まだ具体的ではないけれどやっぱり同級生っていいなあ、という気持ちになれました。
ウクライナ篇が完成したこと。実家の母、兄、甥に見てもらい、伴奏ありの生歌で伝えることができて、兄がえらく感動してくれました。
こんな感じで、よいお盆の帰省でした。これから台風の雨の中、海老名に帰ります。
桑山 紀彦
福島県ユニセフ協会
猪苗代中学校
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帰国しました。
ハリエットという存在
2日でここまでやれる?
向き合うための5mm
映画を創れる人材に
ジュバには戻りたくないステラ、15歳との出会い
ウガンダ初日
ウガンダに着きました
ウガンダに出かけます
母子保健啓発キャンペーンが始まりました
10年目の出雲実行委員会
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コープこうべとのつながり
万感の千光寺公演
大菩薩嶺登頂と、千葉公演
お盆の帰省
13年ぶりの鳥取公演
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心理社会的支援ファシリテーター研修
東ティモールの発展
Frontline撮影隊
NHKで放映されました
東ティモール到着
東ティモールに行ってきます。
描画ワークショップ「失ったら嫌なもの、嫌なこと」
5年ぶりの奈良県三郷町公演
映画「生きる」と向き合う意味
帰国して、思うこと
やる気にあふれるウクライナ人ファシリテーター
難民センター診察と子どもたちのワークショップ
美しい自然と戦争
難民シェルター
向き合う気持ち、避ける気持ち
愛と悲しみの写真言語法
ウクライナ支援活動の始まり
5年目の京都市立日吉ケ丘高等学校
エコー研修後フォローアップ(東ティモール事業)
2年次事業評価会議(東ティモール事業)