トルコ航空でインスタンブールでトランジットし、先ほどようやくウガンダのエンテベに着きました。首都はカンパラですが、国際空港はエンテベにあります。
ここから1時間ほど走ったローカルの飛行場(空港ではありません)に行って、小さな飛行機でウガンダ北部のアルアという町に入り、そこからまたクルマで1時間ほど走って、ようやく活動地のあるユンベに入ります。
まだまだ先は長い…。
エンテベに行く途中の飛行機内で、またしても、
「どなたかお医者さんはいらっしゃいませんか?」
コール。トルコ航空、ドクターコール多すぎ。しょっちゅう呼ばれます。
今回は黄熱病の予防接種をした副反応で高熱が出て、全身関節痛に苦しむという感じでしたが、幸い着陸まで30分だったので、鎮痛解熱剤を投与してそのままがんばってもらいました。
医療行為なので証明書を書き、サインしてその複写版が手元に来ますが、もう何枚たまったことか…。
波乱の予感のするウガンダです。
桑山 紀彦
福島県ユニセフ協会
猪苗代中学校
大津市役所の取り組み
帰国しました。
ハリエットという存在
2日でここまでやれる?
向き合うための5mm
映画を創れる人材に
ジュバには戻りたくないステラ、15歳との出会い
ウガンダ初日
ウガンダに着きました
ウガンダに出かけます
母子保健啓発キャンペーンが始まりました
10年目の出雲実行委員会
島根県立吉賀高等学校
コープこうべとのつながり
万感の千光寺公演
大菩薩嶺登頂と、千葉公演
お盆の帰省
13年ぶりの鳥取公演
東ティモール通信事情
心理社会的支援ファシリテーター研修
東ティモールの発展
Frontline撮影隊
NHKで放映されました
東ティモール到着
東ティモールに行ってきます。
描画ワークショップ「失ったら嫌なもの、嫌なこと」
5年ぶりの奈良県三郷町公演
映画「生きる」と向き合う意味
帰国して、思うこと
やる気にあふれるウクライナ人ファシリテーター
難民センター診察と子どもたちのワークショップ
美しい自然と戦争
難民シェルター
向き合う気持ち、避ける気持ち
愛と悲しみの写真言語法
ウクライナ支援活動の始まり
5年目の京都市立日吉ケ丘高等学校
エコー研修後フォローアップ(東ティモール事業)
2年次事業評価会議(東ティモール事業)