東ティモールにおいて、妊娠中〜産後にかけて継続的に母子保健サービスを受診することを啓発するキャンペーン活動が、本日Fatubolo村から始まりました。
私たちが想定していた以上の多くの集客があり、大盛況となりました。
妊産婦だけでなく父親やコミュニティの男性からの参加も多く、多くの方が母子保健に関心を抱いていることを喜ばしく思います。
今回のイベントについては、東ティモールのニュースサイト、Timor Postにも掲載されました。
明日の朝刊でも紹介される予定です。
https://timorpost.com/munisipiu/ermera-munisipiu/tp-41070/ong-frontline-organiza-kampana-redus-mortalidade-inan-iha-munisipiu-ermera/
本キャンペーンは、今日から今月29日までエルメラ県の約20村で実施し、その後10月15日のPregnancy and Infant Loss Remembrance Dayに合わせた啓発イベントで幕を閉じます。
多くの住民が、妊娠・出産・産後における医療受診について理解を深め、妊産婦の医療受診をコミュニティ全体でサポートできる環境となることを願います。
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