今回は5つの活動のうちのファシリテータートレーニングを紹介します。
子どもたちへの心理社会的ワークショップ(PSSワークショップ)だけでなく、将来PSSワークショップを実施する人材を育成するため、PSSワークショップ・ファシリテーター養成トレーニングを実施しています。参加者は、南スーダン出身で現在ビディビディ難民居住区に住むコミュニティリーダーや、ホストコミュニティ(ウガンダ人)のPSSに興味を持つ若者、ユンべで活動する他のNGO団体から募りました。
トレーニングでは、子どもたちと同じ内容のワークショップをまず経験してもらい、その上で、ファシリテーターとして必要な知識や技術を研修しています。
6月に実施した初回のトレーニングでは、オリエンテーションとして、参加者は心理社会的支援を実施するための基本知識を学びました。初めて知る内容も多かったようで、メモをとりながら、とても意欲的に参加していました。ウガンダでは時間が守られない〜遅刻が多いですが、トレーニングの参加者は毎回時間通りに来ており、この点からも彼らの意欲を感じ、嬉しく思っています。
福島県ユニセフ協会
猪苗代中学校
大津市役所の取り組み
帰国しました。
ハリエットという存在
2日でここまでやれる?
向き合うための5mm
映画を創れる人材に
ジュバには戻りたくないステラ、15歳との出会い
ウガンダ初日
ウガンダに着きました
ウガンダに出かけます
母子保健啓発キャンペーンが始まりました
10年目の出雲実行委員会
島根県立吉賀高等学校
コープこうべとのつながり
万感の千光寺公演
大菩薩嶺登頂と、千葉公演
お盆の帰省
13年ぶりの鳥取公演
東ティモール通信事情
心理社会的支援ファシリテーター研修
東ティモールの発展
Frontline撮影隊
NHKで放映されました
東ティモール到着
東ティモールに行ってきます。
描画ワークショップ「失ったら嫌なもの、嫌なこと」
5年ぶりの奈良県三郷町公演
映画「生きる」と向き合う意味
帰国して、思うこと
やる気にあふれるウクライナ人ファシリテーター
難民センター診察と子どもたちのワークショップ
美しい自然と戦争
難民シェルター
向き合う気持ち、避ける気持ち
愛と悲しみの写真言語法
ウクライナ支援活動の始まり
5年目の京都市立日吉ケ丘高等学校
エコー研修後フォローアップ(東ティモール事業)
2年次事業評価会議(東ティモール事業)