コロナが明けてもなかなか増えない学校公演。
一度やらなくなってしまうと、わざわざ面倒なことはしなくなっている傾向も強く感じますが、それに加えて外部講師を呼ぶ時間もほとんどなく、予算もコロナで使い果たし…。公演を呼んでいただくためのプラス要素は一つもないと言っても過言ではないのかもしれません。
それでも今日は茅ヶ崎の学校で地球のステージ公演でした。校長先生の20年来の願いが結実し、立派なホールで全校生徒さんを集めての気合いのステージとなりました。
印象的だったのは先生たちがとっても楽しそうに、この公演に関わろうとしていたこと、そして生徒さんととても積極的に関わっていらっしゃったことです。
神奈川県の先生は、ともすれば疲れ果てている人たちが多いのに、この学校は全く違いました。校長先生、教頭先生が「どんなことでもやってみよう」という姿勢で学校運営をされているからだと思いました。とってもうらやましかったです。
またこれからも続けて呼んでくださることを願って。
桑山 紀彦
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