12月10日、ラファ市にあるUNRWAの国連学校避難所を舞台にPFA(心理的応急措置)という心のケアを開始します。自己資金、つまり、みなさまからの募金を使っての活動開始です。JPFからの資金は審査待ちです。
子どもたちは大人が繰り広げる戦争によって毎日「死ね!死ね!」というメッセージを受け取ってしまっています。それは強い自己否定につながります。そこで、安心できる場所を提供し、大人が関わって楽しい遊びやリラックスする時間を過ごすことで、
「あなたは生きていていい存在なんだよ」
ということを伝えます。今はまだトラウマに向き合う時期ではありません。とにかく「生きていてもいい」、「生きるべき存在なのだ」というメッセージを大人たち(うちのスタッフ)が全身で伝え、子どもたちに感じてもらうための活動を展開します。
モハマッドが子どもたちの様子を撮影しますので、またこの場でお伝えしますね。
12月9日(土)の夜、メンバー全員でzoomミーティングを持ちます。
M.マンスール、ラーエッド、M.ファラット、ユーセフ、ナーセルさん・・・。
長い時間を使ってつながったもの同士でまた、立ち上がります。
桑山 紀彦
ここまで来たんだ
アイダとの再会
変わりゆく東ティモールの医療
育っていく医療従事者
いつの間にか大所帯
東ティモールに出かけます。
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新作2篇、公演開始しました
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地球のステージ・カー、ハスラーが10年10万キロ
九州という情熱
佐賀県ユニセフ協会
(東ティモール)大学生の視察・調査受入れ
落葉先生の集大成
13年越しの再会
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NHK出演からの3日間
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秋のシリーズの始まり
高校時代の同窓会
(ウガンダ事業)スタッフの成長を感じた1週間
NHKクルーと一緒に山登り
ローマ教皇が東ティモールを訪問!
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帰路〜空港まで12時間の道のり
リチャードの物語
映像と演技の持つチカラ
音楽の持つチカラ
18歳の6年生、オイキの物語
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(東ティモール事業)エコー検査の研修を実施しました!
取り憑かれたように…
ウガンダでの片野田専門家の活動
青森の船橋さん
九州とのつながり
国際教育研究大会
能登半島地震から7ヶ月
神戸、そして四国へ
山藤さんという存在
ひさしぶりの茅ヶ崎公演
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能登半島地震から半年近く
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ついに20年!
松永さんとの時間
NHKラジオ第1〜聞き逃し配信はこちら
こんな中でも活動が
朝日新聞全国紙一面トップ
限界に近づくラファ
異様な緊張感
ナーセルさん
いよいよテント生活が始まった
モハマッドと話せました
いつも君を思う
モハマッドからの報告
パレスチナに行ってきます。
ラファに迫る危機
ガザのことをどう伝えていくか
すごい再会
あの日から半年
第1回ワークショップ大成功
岐阜県笠松町
ついに薬剤提供、食糧配給2回目実施!
東ティモールで新しい事業が始まります
13年目の3月11日
エコー症例検討会
天皇誕生日レセプション
歳を取っても…
緊急人道支援学会〜第1回大会
ついに食料配布開始!〜ガザ
モルドバという国
もう一つの“奇跡”
映画「奇跡」完成
1日セミナーを開催
表現力
短編映画の制作
最終発表会、無事終了
ウクライナ支援に出かけます
能登半島地震〜現場で見えてきたこと
避難所の子どもたち
被災地、門前町
涙が止まらない
能登半島地震の支援に向けて
今年初公演と能登半島地震について
伝えていくこと
モハマッドからのメッセージ
JPFでの活動が始まります
マルティーニャが助産師学校を卒業しました!
熊本県立大学〜JICA遠藤さん
東ティモール専門家による保健省セミナー
ガザの小さくたくましきスカウト
NHK「ニュース9」に出ました
心のケアが始まりました
いよいよ日曜日から緊急救援開始!
19年目の富山国際大学付属高等学校
支援活動開始まであと1週間