ガザの空爆について


エルサレムでのイスラエルとパレスチナ人の衝突を受け、現地時間5月10日夜からガザ地区とイスラエルの間で、空爆の応酬が続いています。
これまでガザ地区の多くの建物や家屋が破壊され、現時点でガザ地区でパレスチナ人174名の死亡が伝えられています(5月17日パレスチナ保健省発表より)。

地球のステージは、ガザ地区で事業を行っており、今年4月に新しい活動がスタートしたばかりでした。今日時点で現地のスタッフ全員の安否は確認できていますが、ラファ市に住むスタッフ1名がケガを負い、自宅が損壊してシェルターに避難しています。空爆の中心となっているガザ市に住むスタッフの家も被災しました。状況がさらに悪化する中、日夜彼らの安否が心配されます。

今後も現地の状況とスタッフの安否確認を続け、ホームページ上で情報更新して参ります。

見通しが立たない状況ではありますが、すでにガザ地区で相当の被害が出ており、団体として現地のためにできる支援を考えております。また、随時ご報告しますが、現時点で「パレスチナに何かできることを」とお気持ちを寄せてくださる方がいらっしゃいましたら、募金をよろしくお願い致します。

募金はこちら

空爆後のガザ①(2021年5月17日)

空爆後のガザ②(2021年5月17日)

損壊したスタッフの自宅

空爆後のガザ③(2021年5月17日)

※写真は現地スタッフが撮影しました。