「閖上の記憶」での被爆伝承講和講演会開催のご案内


宮城県名取市にある津波復興祈念資料館「閖上の記憶」にて、広島から講師をお招きし、被爆伝承講和講演会を開催することになりました。

日時:2019年6月16日(日)10:30〜12:00
講演者:東野 真里子さま
会場:閖上の記憶(宮城県名取市閖上5-23-20)

参加ご希望の方はお電話かメールでお申込みをお願いいたします。
電話:022-738-9221
E-mail:memoire.de.yuriage@gmail.com
お名前、参加人数、ご連絡先をご明記ください。
ご不明な点やお問合せも上記連絡先にて受け付けております。

昨年の秋、閖上の記憶で活動する語り部や案内人、スタッフは広島と神戸へ研修へ出かけました。自分たちの体験をどのように語り継ぎ、見やすくわかりやすい展示をしていくのか。他の施設を見学し、語り継ぐ方のお話を聞き、自分たちの活動の今とこれからを考える機会となりました。

その中で出会ったのが、広島でお母さんの被爆体験をお話している東野真里子さんです。被爆者が高齢化する中、広島では「ある人の被爆体験を語り継ぐ人」の育成に取り組んでいます。東日本大震災もいつの日か、体験した人が誰もいなくなる時がきます。それでも、いつの時代も「命の大切さ」は変わりません。この講演会では平和や原爆の事実を学ぶことはもちろん、語り伝えることやいのちの大切さを考える時間にしたいと思っています。また、未来を見据えた学びの場にもなると感じています。

どなたでも参加できますので、ご都合のつく方はぜひ「閖上の記憶」へお越しください。みなさまのご参加、心よりお待ちしております。

尚、この講演会は被爆体験伝承者等派遣事業にて開催されます。