昨日は福島県ユニセフ協会の20周年記念で福島市で公演でした。
根本さんが担当してくださいましたが、今回は全国のユニセフのみなさんが鹿児島、兵庫、石川、北海道からもいらっしゃっていました。そこには兵庫県ユニセフ協会の前事務局長、福井さんと現事務局長の河崎さんの姿も。こうしてユニセフは全国のつながりを有効に活用していらっしゃいます。
会場には閖上から小齋館長、絵莉香ちゃん(今は福島在住)、そして江里ちゃん母娘が来てくださり、今日の演目の中にある「2つの津波篇」の「当事者が自立していくことの大切さ」につながっていきました。
会長は地元紙、福島民報社社長の芳見さんです。懇親会で隣りになり、いろんなお話をさせていただきました。福島県内の子どもたち対象のステージや全国の中小企業ネットワークでのステージなど、いろんな展開を構想してくださっていたのがうれしかったです。たった80分の公演でしたが、とてに気に入っていただけたようです。
今回の公演がまた全国に拡がっていく大きなきっかけになれた感じがして、福島県ユニセフ協会の根本さんに感謝であると共に、その全ての基礎を作ってくださった福井康代さん(やすよちゃん)に心から感謝です。
帰り、明ちゃんの故郷上山市にも寄って、久しぶりの山形でした。やっぱり本場で食べる「ずんだ餅」はおいしいな~!
桑山 紀彦
三田高校への感謝
深谷さんという存在
1,100人の小学生
5年ぶりの御殿場実行委員会
港屋のおばちゃん
創立29年周年
2年目の熊本公演
11年目の出雲実行委員会公演
新作2篇、公演開始しました
地球のステージ・カー、ハスラーが10年10万キロ
九州という情熱
佐賀県ユニセフ協会
落葉先生の集大成
13年越しの再会
秋のシリーズの始まり
高校時代の同窓会
青森の船橋さん
九州とのつながり
国際教育研究大会
神戸、そして四国へ