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東ティモールの乗り物のあれこれ

東ティモールの乗り物のあれこれ

 

今日は、東ティモールの公共の乗り物をご紹介します。

 

東ティモール内を移動する公共の乗り物は主に3つあります。

 

①ミクロレット(ワゴン車タイプの乗り合いバス)写真左

②アングナ(トラックの荷台に立つor座るタイプのもの)写真右

  • そして、③オジェック(バイクの後ろに2人乗りする事を言います。)です。
  • ① ②

 

 

どれも大まかな路線(方面)は決まっているのですが、日本の様に出発時間や停車場所は決まっていません。

基本的に満員になってから出発し、降りたい時は「コンコン」とドアや窓等をノックすればどこでも停車してくれます。

また、タクシーの様に手を上げれば停まってくれ、途中乗車が可能です。

 

私も勤務外はNGOの車両を使用出来ないため、ミクロレットを使用します。

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(左写真)狭い車内にぎゅうぎゅうに人が乗り、熱さと舗装が不十分な道の揺れ・・ツービートで爆音な音楽が永遠と流れ、疲労しますが、当たり前の様に生きた鶏を持って乗車する方がいたり・・・

 

 

 

 

 

 

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生きた豚が足下にいたり(右写真:白い袋に豚が入っている。よく見ると黒い豚の鼻だけを出して酸欠にならないようにしている。)と日本では見られない面白い光景に出会えます。

グレノ→ディリ(首都)のタシトルミクロレット乗り場までの1時間半の片道で、USD3ドル(日本円で約320円位でしょうか・・・)です。

ディリ市内だと、距離に関係なくUSD0.5ドル(日本円で60円)で乗車できます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

因にガソリンスタンドが普及していないへき地での給油は、マニュアルで行ってくれます。ガソリンに異物が混入している事もあるので、こし器を使用し給油してくれます。

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インドネシアから独立し13年・・・

車の所有や、公共の乗り物が増えたと東ティモールの方々はよくおっしゃっていますが、へき地の方の移動手段は、徒歩がメジャーです。

 

因に、インドネシアのへき地にいた時は、ベントールが普及しており、(バイク型で前に人が乗れる様になっており、屋根がついている。(下写真)けっこうな悪路もグングンと進んでくれ、村人の足として大活躍しておりました。

個人的に、ベントールが東ティモールにも普及しないかなぁと・・・期待しています。          

 

  (東ティモール駐在員 菊地 陽)

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