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独立前夜 5/19
いよいよ独立の前夜である
街は騒がしくなってきた
午前中に昔の中央市場にできた「エキスポ」にいってきた。日本やオーストラリア、中国などがブースを持って自国を紹介するコーナーや、東ティモールの各県が得意の物産やイベントを紹介するブースなどあって、仲々の盛況だった。
各県はみな一様に「タイス」を並べていた。これは国を挙げての産物なのである。うやく「ティモールの特産物」=「タイス」という感じになってきていると、桑山は個人的には思う。今回は「独立記念タイス」を「地球のステージ」で販売するが、20品の限定である? また、今後もティモールのタイスはステージで扱っていきたい。
必死に日影で織るしわくちゃのおばあちゃんの姿が印象的で、この人達を支えることには意味があると思われた。
さて、外に出てみると、デモである。
一様に「東ティモールが独立できたのならば次はアチェだ!」とか「オーストラリアはぬすっとだ。我々の資源を返せ!」などとティモールギャップの海底ガスのことを訴えていた。
しかし、国連の警察隊に先導されながらで、暴動といった感じは全くない。やはり、なにはともあれ自分の国の独立はうれしいのだろう。
物価は、少しづつ上がっている
しかし代わりに地価は下がりつつある。一時のUN(国連)景気は落ち着いてきているのだ。
暫定政権はいよいよ終わり・・・。
UNは今後どんどん引いていく
その時に、現在あるレストランや商店はやっていけるのだろうか・・・
自衛隊だって、いつまでもいるわけではないのだ。
さて、今日は夜通しの式典であるが、つきあえるところまでつきあって、明日また独立のことについては報告しようと思っている。 |