地球のステージは東ティモール、パレスチナ、東日本大震災の各支援事業、世界の今を伝えるコンサートステージを行っています。

文字サイズ:標準 / 大きい

案内役 桑山紀彦のご紹介

 

 1963年

岐阜県高山市に生まれる

 

 

 

 

 


 

 学生時代「暗闇と挫折の時代」

中学時代、自分の容姿にコンプレックスを抱いていた。

はねのけようとヴァイオリンとギターを始めるが上手くならず、かえってコンプレックスが増した。

トンネルの中に暮らしているような高校3年間。
人となじめず孤立した自分。でも、医者になって自分の壊れたアタマを直すという思いで医学部受験。

山形大学医学部合格。

 


 

 1983年「バンコクにて」

バックパックを背負い1日20ドル以内に出費を抑える旅に出る。

インドへ旅する際に立ち寄ったバンコクで知りあったタイ人に
「おまえ、なぜ人とくらべてんの?そのままでも十分いいやつじゃん」と言われ立ち尽くす。
日本では常に人と比べて自信を失っていた自分に気づく。

自己解放の「放浪の旅」の第一歩。

 


 

 1987年「転機:大切な出会い」

当てどなく出かけたフィリピンでロエナス一家と出会う。

いろんな国の人たちに助けられた自分に気づき、恩返しができればと素直に思えた出会い。

 


 

 1989年「はじめの一歩」

タイ国境のカンボジア人難民キャンプ「カオイダン」。

がむしゃらに突き進んだここでの活動がその後の国際協力の始まり。

 


 

 1991年

湾岸戦争後のイラクに医療救援で入る。

本格的に医師として救援活動を行った第一歩。

 

 

 


 

 1992年

和平後のカンボジアに病院復興の仕事で入る。

 


 

 1993年

内戦下のソマリア。

苦しい限界の日々の中で、「ボランティアは人のためではなく、自分のためでいい」と思え、気負いの気持ちが消えた。

 


 

 1995年

戦争下の旧ユーゴスラビア。「心の傷(トラウマ)」に苦しむ人々と
向き合い、「心理社会的ケア」のスーパーバイザーとして関わる

 

 

 

 


 

 1996年1月15日

「地球のステージ」初演(山形県山形市にて)

 

 

 

 

 


 

 2000年

独立紛争直後の東ティモール。

バイロピテ診療所のダン先生に医師としての生き方を教わる。


 

 2002年8月

地球のステージをNPO法人化し、代表理事に就任。

 


 

 2003年

パレスチナ・ガザ地区において、紛争に振り回され、

心傷ついた子どもたちに対して心理社会的ケアを始めた。

盟友ダルウィーシュとの出会う。

 

 

 


 

 2004年

イラン南東部バムを中心に発生した地震の救援に入る。

サッカー大会を企画し、その後のスポーツによる「心のケア」の礎をきづく。

 

 

 


 

 2005年7月

スマトラ島沖地震による津波被害の「心のケア」を担当するため
スリランカに入る。

 

 

 

 

 


 

 2005年12月

パキスタン北部地震の医療救援活動に入る。

診療所建設と毎日の診察。

午後からはサッカー三昧の日々。

 

 

 


 

 2006年

ジャワ島地震では医療救援に入り内科医として活動。

被災者へ音楽ワークショップを行う。(翌年も継続)

 

 

 

 


 

 2008年

ヨルダンにおいて、イラク難民に対して心のケアプログラムを担当。

 


 

 2009年1月

「空爆下での救援」 ガザ紛争時、日本人として唯一空爆下のラファにて緊急医療救援にあたる。

ラファ市エル・ナジャール市立病院救急救命室勤務。

 

 

 


 

 2009年11月

宮城県名取市に「東北国際クリニック」を開設。

 

 

 

 

 


 

 2011年3月

東日本大震災にて被災するも、
翌日から24時間体制で被災者の方診療にあたる。

現在も心療内科医として「心のケア」にあたっている。

 

 

 

 

 

 

現職

 

心療内科医、精神科専門医
トラウマ精神医学、多文化間精神医学、難民心理学、心理社会的ケア、精神薬理学

 

 

(認定)特定非営利活動法人 地球のステージ    神奈川県海老名市扇町7-7    TEL:046-204-9241  /  FAX:046-204-9243

メールでのお問い合わせは、お問い合わせフォーム、またはstageone@e-stageone.orgからお願い致します。

COPYRIGHT (C) 地球のステージ. ALL RIGHTS RESERVED.